「療育に興味はあるけれど、経験がなくても働けるだろうか」
「保育園や学校での経験を、児童発達支援でどう生かせるのだろう」
初めて療育の仕事を考えるとき、仕事内容や一日の過ごし方が見えにくく、不安を感じる方もいると思います。
山梨県笛吹市の児童発達支援SHIPでは、保育士・児童指導員などの資格や経験を持つフルタイムスタッフを募集しています。この記事では、SHIP笛吹で働く一日の流れと、チームで支援に取り組む体制についてご紹介します。
療育が初めてでも、これまでの経験を生かせます
児童発達支援は、主に未就学の子どもを対象に、一人ひとりの発達段階や特性に合わせた支援を行う仕事です。
SHIPでは、子どもを単純に「できる・できない」で比べるのではなく、その子がどのような場面で困っているのか、どのような関わりが安心や成長につながるのかをチームで考えます。
保育園・幼稚園・認定こども園・学校などで培ってきた、子どもの様子を観察する力、安心できる関係をつくる力、活動を組み立てる力は、療育の現場でも大切な力です。療育特有の考え方や記録の方法は、実際の支援に関わりながら少しずつ身につけていきます。
SHIP笛吹で働く一日の流れ
以下は、フルタイムスタッフとして勤務する場合の一例です。子どもの利用状況、支援内容、その日の予定などによって、実際の順番や時間配分は変わります。
8:30|出勤・情報共有・支援の準備
その日の予定や子どもたちの様子、支援で意識したい点を職員間で確認します。活動に使う教材や環境を整え、子どもたちを迎える準備をします。
午前|子どもたちへの支援
遊び、個別活動、小集団活動、生活場面などを通して子どもたちに関わります。全員に同じことを求めるのではなく、表情や行動を見ながら、一人ひとりに合う伝え方や環境を考えます。
療育が初めての場合も、判断に迷ったことを一人で抱え込まず、正職員や周囲のスタッフに確認しながら支援を進めます。
昼頃|休憩・記録や午後の準備
1時間の休憩を取ります。支援の状況に応じて、子どもの様子の記録や午後の活動準備も行います。
午後|支援・振り返り・情報共有
引き続き子どもたちへの支援を行います。支援の中で気づいたことや、うまくいった関わり、次に試したい工夫などを職員間で共有します。
小さな変化を記録し、チームで共有することが、次の支援を考える材料になります。
17:30|勤務終了
必要な記録や翌日の準備を確認し、勤務終了となります。
療育未経験の方を支えるチーム体制
子どもの様子を職員同士で共有します
同じ行動でも、その背景は子どもによって異なります。一人の見方だけで判断せず、職員同士で気づきを持ち寄ることで、子どもの理解を深めていきます。
支援を一人で抱え込まず、チームで考えます
支援中に迷うことや、対応が難しいと感じることがあるのは自然なことです。SHIPでは、正職員とフルタイムスタッフが連携し、その子に合う関わり方を一緒に考えながら支援を行います。
学びを続けるための制度があります
募集要項では、研修制度と資格取得支援を案内しています。制度の対象や利用条件など、詳しい内容は応募・面談時にご確認ください。
勤務条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集職種 | 児童発達支援のフルタイムスタッフ |
| 正式な雇用形態 | 有期契約社員(フルタイム) |
| 勤務時間 | 8:30〜17:30(休憩1時間) |
| 時給(実務経験5年以上) | 1,300円 |
| 時給(実務経験5年未満) | 1,200円 |
| 処遇改善加算 | いずれの時給にも100円を含みます |
今回の募集は、原則としてフルタイムで勤務できる方を対象としています。
詳しい仕事内容や募集の背景は、「SHIP笛吹の児童発達支援で働く魅力」の求人記事もご覧ください。
このような方をお待ちしています
- 保育士・児童指導員としての経験を療育に生かしたい方
- 子ども一人ひとりに丁寧に関わりたい方
- 分からないことを周囲に相談しながら学べる方
- チームで子どもの成長を支えることを大切にできる方
- フルタイムで継続して子どもたちに関わりたい方
療育経験の有無だけでなく、これまで子どもたちとどのように関わってきたか、これからどのような支援を学びたいかを大切にしています。
まずは見学・面談からご相談ください
実際の職場の雰囲気や支援の進め方は、文章だけでは分かりにくい部分もあります。
「自分の経験を生かせるか聞いてみたい」「一日の動きをもう少し詳しく知りたい」という方も、応募・面談フォームからご相談ください。
SHIP笛吹で、子どもたちの小さな「できた!」を一緒に支えてくださる方をお待ちしています。

