私たちは、本気で思っています。
目の前にいる子どもには、まだ伸びる力がある。
今はうまくいかないことがあっても、関わり方や環境が変われば、できることは増えていく。
だからこそ、子どもの姿を簡単に決めつけたくありません。
「この子はできない」
「何度伝えても分からない」
「集団生活は難しい」
そのような言葉で、子どもの可能性を閉じたくないのです。
行動には、必ず理由があります。
怒ることにも、逃げることにも、活動に参加しないことにも、子どもなりの理由があります。
見通しが持てず、不安なのかもしれません。
何をすればよいか分からないのかもしれません。
失敗することが怖いのかもしれません。
言葉で気持ちを伝えられず、行動で表しているのかもしれません。
SHIPが大切にしているのは、行動を止めることだけではありません。
その行動の背景を考え、その子が安心して過ごし、力を発揮できる方法を探すことです。
現在、放課後等デイサービスSHIPでは、子どもたちの成長を一緒に支える正規職員を募集しています。
放課後の時間を、ただ過ごす時間にしない
放課後等デイサービスは、学校が終わった子どもたちを預かるだけの場所ではありません。
学校で頑張ってきた子どもが、安心して過ごす場所。
自分の気持ちを表現する方法を学ぶ場所。
友達との関わり方を経験する場所。
苦手なことにも、自分のペースで挑戦する場所。
放課後の限られた時間の中にも、子どもが成長するための機会が数多くあります。
昨日は気持ちを言葉にできなかった子が、今日は「やりたくない」と伝えられた。
活動に入れなかった子が、今日は少し離れた場所から見ることができた。
友達とのトラブルで手が出てしまっていた子が、大人に助けを求めることができた。
それは、周りから見れば小さな変化かもしれません。
しかし、本人にとっては、とても大きな一歩です。
私たちは、そうした小さな成長を見逃さない支援者でありたいと考えています。
子どもを変える前に、支援を変える
子どもがうまくできないとき、子どもだけに努力を求めるのではなく、まず支援のあり方を見直します。
言葉だけで伝わりにくいのであれば、見て分かる形にする。
集団活動への参加が難しいのであれば、参加する人数や時間を調整する。
失敗への不安が強いのであれば、達成できる段階から始める。
気持ちを言葉で伝えることが難しいのであれば、カードや選択肢など、別の方法を用意する。
SHIPでは、子どもの発達段階や特性を丁寧に捉え、一人ひとりに合った支援を考えます。
全員に同じことを求めるのではなく、その子に必要な支援を考える。
それが、私たちの療育です。
丁寧なアセスメントから、支援は始まります
適切な支援を行うためには、丁寧な実態把握が欠かせません。
子どもが何につまずいているのか。
どのような場面では力を発揮できるのか。
何があると安心できるのか。
どのような伝え方なら理解しやすいのか。
SHIPでは、日々の様子や支援記録、保護者からのお話、学校や園での様子などを踏まえながら、子どもの姿を多面的に捉えます。
支援者の感覚だけで判断するのではなく、観察し、記録し、振り返り、次の支援につなげていきます。
丁寧に見ること。
丁寧に考えること。
丁寧に関わること。
その積み重ねが、子どもの成長につながると考えています。
家庭・学校・地域につながる支援を
SHIPでできるようになったことが、SHIPの中だけで終わってしまっては十分ではありません。
子どもたちは、家庭で生活し、学校で学び、地域の中で育っていきます。
だからこそ、私たちは保護者の方との連携を大切にしています。
子どもが頑張っていたこと。
できるようになったこと。
今、難しさを感じていること。
これから一緒に支えていきたいこと。
こうしたことを、保護者の方と丁寧に共有していきます。
また、必要に応じて学校や関係機関との連携も行います。
保護者、学校、支援者がそれぞれ別の方向を向くのではなく、子どもの成長という同じ方向を見ながら支える。
そのつながりをつくることも、SHIPの大切な役割です。
正規職員にお願いしたいこと
正規職員には、子どもと関わることだけではなく、支援の中心となってチームをつくる役割があります。
主な仕事は、次のような内容です。
- 子どもへの直接支援
- 個別活動や集団活動の準備・実施
- 子どもの様子や成長の記録
- 保護者への日々の様子の共有
- 支援方法についての職員間での相談
- 個別支援計画に基づく支援と振り返り
- 安全で安心できる環境づくり
- 後輩職員やパート職員との連携
もちろん、最初からすべてを一人でできる必要はありません。
分からないことは相談し、支援方法を一緒に考えながら、少しずつ役割を広げていきます。
SHIPは、支援者個人の経験や勘だけに任せるのではなく、チームで支援の質を高めることを大切にしています。
私たちが一緒に働きたい方
資格や経験は大切です。
しかし、それ以上に大切にしたいことがあります。
それは、目の前の子どもを一人の人として尊重できることです。
- 子どもの行動を一方的に責めない方
- 「なぜだろう」と考えることができる方
- 自分の支援を振り返ることができる方
- 他の職員の意見を聞き、チームで働ける方
- 保護者の思いや不安に丁寧に向き合える方
- 子どもの小さな成長を喜べる方
- 療育や発達支援について学び続けたい方
- 将来的に、チームの中心として働きたい方
支援経験がある方には、これまでの経験をSHIPの支援に生かしていただきたいと考えています。
経験が浅い方には、子どもの見方や支援の考え方を、現場の中で一緒に学んでいただきたいと考えています。
支援に正解がないからこそ、チームで考える
支援をしていると、「これでよかったのだろうか」と迷うことがあります。
すぐに答えが出ないこともあります。
一度うまくいった方法が、次の日にはうまくいかないこともあります。
だからこそ、SHIPでは、一人で抱え込まないことを大切にしています。
子どもの姿を共有し、複数の職員で考える。
うまくいかなかった支援も責めるのではなく、次にどう生かすかを考える。
経験年数や役職に関係なく、子どもにとってより良い方法を話し合う。
そのようなチームをつくっていきたいと考えています。
SHIPで、どのような支援者になりたいですか
私たちは、単に人手を増やしたいわけではありません。
子どもの未来を一緒に考えてくれる仲間を探しています。
子どもの可能性を信じられる支援者。
根拠を持って支援を考えられる支援者。
家庭や学校とのつながりを大切にできる支援者。
困ったときに、職員同士で助け合える支援者。
SHIPで働く中で、子どもの行動の見方は変わっていくはずです。
「どうしてできないのだろう」ではなく、
「どうしたらできるだろう」と考えられるようになる。
「困った子」ではなく、
「困っている子」として捉えられるようになる。
その視点は、子どもへの支援だけでなく、保護者との関係や、支援者自身の成長にもつながります。
私たちは、まだ完成した組織ではありません
SHIPにも、これから整えていかなければならないことがあります。
支援の質をさらに高めること。
職員が学びやすい環境をつくること。
働きやすいチームをつくること。
家庭、学校、地域との連携をさらに深めること。
完成しているから仲間を募集するのではありません。
より良い支援をつくるために、新しい仲間が必要です。
これまでのやり方をそのまま続けるのではなく、子どもにとって何が必要かを考え、改善していく。
その過程にも、一緒に関わっていただきたいと考えています。
すべての子どもに、必要な支援が届く地域へ
私たちは、SHIPに来てくれた子どもだけが幸せになればよいとは考えていません。
家庭、学校、園、福祉事業所、行政など、子どもを支える人たちがつながり、地域全体で子どもの成長を支えられるようにしたい。
そのために、SHIPでは、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、相談支援など、さまざまな立場から子どもと家庭を支えています。
放課後等デイサービスの職員は、その中心に立つ大切な存在です。
子どもの成長に本気で向き合いたい。
支援者として、もっと成長したい。
山梨の子どもたちのために、自分の経験や資格を生かしたい。
そのような思いを持っている方と、私たちは一緒に働きたいと考えています。
まずは見学にお越しください
応募するかどうかは、見学してから考えていただいて構いません。
実際の子どもたちの様子。
職員の関わり方。
事業所の雰囲気。
SHIPが大切にしている支援。
ご自身の目で見て、感じてください。
「ここなら、子どもの成長に向き合える」
「ここで支援者として成長したい」
そう感じていただけたら、ぜひ応募をご検討ください。
子どもの可能性を信じ、成長を一緒に支えてくださる方からのご連絡をお待ちしています。
募集概要
募集職種
放課後等デイサービス 正規職員
勤務地
児童発達支援・放課後等デイサービスSHIP
山梨県笛吹市
主な対象資格
保育士、児童指導員任用資格、教員免許、社会福祉士、精神保健福祉士など
主な仕事内容
子どもへの直接支援、活動準備、記録、保護者対応、支援会議、職員間の連携など
応募・見学
見学のみのお問い合わせも受け付けています。
お問い合わせフォームまたは公式LINEからご連絡ください。
児童指導員任用資格を、子どもの未来を支える仕事に活かしてみませんか。
SHIPでは、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援・相談支援の職員を募集しています。
ゆうた先生ぜひ一緒にやりがいをもって取り組みましょう♪

