山梨県笛吹市・中央市周辺で、児童発達支援の仕事を探している方へ。
株式会社THE SHIPでは、児童発達支援・放課後等デイサービスSHIPで一緒に働いてくださる職員を募集しています。
今回、特に出会いたいのは、児童発達支援の現場で、未就学児の発達を丁寧に見立て、チームで支援をつくっていけるリーダー候補の方です。
「保育士としての経験を、療育の現場でさらに深めたい」
「子どもの発達段階を見ながら、一人ひとりに合った支援を考えたい」
「現場だけでなく、チームづくりや後輩職員の育成にも関わっていきたい」
そのような思いのある方に、ぜひ一度SHIPを知っていただきたいと考えています。
児童発達支援の仕事は、ただ子どもと遊ぶ仕事ではありません
児童発達支援では、遊びや生活場面を通して、子どもの発達を支えていきます。
一見すると、制作、運動遊び、感触遊び、ごっこ遊び、集団活動、身辺自立の練習など、保育に近い場面も多くあります。
しかし、児童発達支援では、活動そのものを行うだけでなく、
- 今、この子はどの発達段階にいるのか
- 何が分かりやすいと参加しやすいのか
- どの感覚刺激が負担になっているのか
- どのような関わりなら安心できるのか
- どの力を次に伸ばしていくとよいのか
を考えながら支援を組み立てます。
こども家庭庁の児童発達支援ガイドラインでは、児童発達支援は、こどもの個々のニーズに応じて「本人支援」「家族支援」「移行支援」「地域支援・地域連携」を総合的に提供するものとされています。また、本人支援では「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5領域の視点を踏まえたアセスメントが重要とされています。
SHIPでも、この考え方を大切にしながら、子ども一人ひとりの育ちをチームで支えています。
SHIPが大切にしている児童発達支援
SHIPでは、子どもを「できる・できない」だけで見ないことを大切にしています。
たとえば、集団活動に入りにくい子がいたときに、単に「みんなと一緒にやろう」と促すだけではなく、
- 活動の見通しが持てているか
- 言葉だけでなく、写真や実物があると分かりやすいか
- 音や人の多さが負担になっていないか
- その活動に参加するための前段階の力が育っているか
- 安心できる大人や場所があるか
を考えていきます。
また、手が汚れることを嫌がる子がいた場合も、
「わがまま」「苦手だからやらない」と見るのではなく、
- 感触への抵抗があるのか
- 先の見通しが持てないのか
- 終わった後に拭ける・洗える安心感が必要なのか
- 道具を使えば参加しやすいのか
- どの段階からなら経験できるのか
を丁寧に見ていきます。
子どもの姿には、必ず背景があります。
SHIPでは、その背景を職員同士で共有しながら、子どもが安心して「やってみよう」と思える支援を考えています。
児童発達支援のリーダー候補にお願いしたい役割
児童発達支援のリーダー候補には、子どもと直接関わるだけでなく、支援をチームで進めるための役割も担っていただきたいと考えています。
子どもの発達段階を見立てる
未就学児の支援では、年齢だけで判断するのではなく、その子が今どの段階にいるのかを見ることが大切です。
たとえば、
- 生活動作
- 運動・感覚
- ことばの理解
- コミュニケーション
- 遊びの広がり
- 人との関わり
- 集団への参加
- 気持ちの切り替え
などを総合的に見ながら、支援を組み立てます。
「まだできない」と見るのではなく、
「どの支援があればできそうか」
「どこまでなら一緒に取り組めそうか」
「次の一歩は何か」
を考えていくことが大切です。
遊びを支援に変えていく
児童発達支援では、遊びがとても重要です。
ただし、遊ばせるだけではなく、遊びの中に発達支援の視点を持つことが必要です。
たとえば、ブロック遊びであれば、
- 手指の操作
- 色や形の認知
- 順番を待つ経験
- 人に見せる経験
- 模倣する力
- 「できた」という達成感
- 友達と一緒に遊ぶ経験
につながります。
ごっこ遊びであれば、
- やりとり
- ことばの理解
- 役割理解
- 想像する力
- 相手に合わせる力
を育てる機会になります。
リーダー候補には、日々の活動を「ただの遊び」で終わらせず、子どもの育ちにつながる支援として組み立てていく役割を期待しています。
職員間で支援をそろえる
子どもにとって、職員の関わり方が毎回大きく変わると、安心して過ごしにくくなることがあります。
そのため、SHIPでは職員間で支援の方向性を共有することを大切にしています。
リーダー候補には、
- 今日うまくいった関わり
- 難しかった場面
- 次回試したい支援
- そろえたい声かけ
- 環境調整のポイント
- 保護者に共有したい内容
を整理し、チームで共有していく役割を担っていただきたいと考えています。
支援は、一人の職員だけで完結するものではありません。
子どもの姿を共有し、同じ方向を向いて関わることで、子どもにとって安心できる環境がつくられていきます。
後輩職員を支える
リーダー候補には、後輩職員や経験の浅い職員を支える役割も期待しています。
たとえば、新人職員が子どもの行動に戸惑ったときに、
「この子は、急な切り替えが苦手かもしれない」
「先に見通しを伝えると入りやすいかもしれない」
「言葉だけでなく、実物を見せると伝わりやすいかもしれない」
「まずは短い時間から参加できれば十分かもしれない」
と、支援の視点を一緒に整理していきます。
リーダーは、すべてを一人で背負う人ではありません。
職員が安心して子どもと関われるように、考え方を共有し、困った場面を一緒に振り返る存在です。
保護者支援・園との連携を大切にする
児童発達支援では、事業所内での支援だけでなく、家庭や園での生活にも目を向けることが大切です。
SHIPでは、保護者の方から家庭での様子を伺ったり、必要に応じて園での様子を共有したりしながら、子どもにとって必要な支援を考えていきます。
児童発達支援ガイドラインでも、支援目標や具体的な支援内容は、本人支援だけでなく、家族支援、移行支援、地域支援・地域連携のねらいや支援内容も踏まえて設定することが示されています。
リーダー候補には、保護者や関係機関との連携についても、少しずつ関わっていただきたいと考えています。
児童発達支援のリーダーとして働くやりがい
児童発達支援のやりがいは、子どもの小さな変化を近くで見られることです。
たとえば、
- 初めて活動に少し参加できた
- 苦手な感触に少し触れられた
- 職員の真似をして遊べた
- 「かして」「やって」などの言葉やサインが出た
- 友達の近くで遊べる時間が増えた
- 気持ちが崩れても、少しずつ戻ってこられた
- 身支度や片付けに取り組めるようになった
こうした変化は、一つひとつは小さく見えるかもしれません。
しかし、子どもにとっては大きな成長です。
その成長を、職員同士で共有し、保護者と一緒に喜べることは、児童発達支援の大きなやりがいです。

こんな方に来ていただきたいです
SHIPでは、完成されたリーダーだけを求めているわけではありません。
大切にしたいのは、子どもの姿を丁寧に見て、チームで学び続ける姿勢です。
たとえば、以下のような方を歓迎しています。
- 保育士経験を児童発達支援で活かしたい方
- 児童発達支援での勤務経験を深めたい方
- 未就学児の発達支援に関心がある方
- 5領域に基づいた支援を学びたい方
- 遊びや生活場面を通した支援を考えたい方
- 子どもの行動の背景を丁寧に見たい方
- 職員同士で支援を共有するチームづくりに関わりたい方
- 後輩職員の育成や現場づくりに関心がある方
- 将来的に管理者や児童発達支援管理責任者を目指したい方
経験年数だけで判断するのではなく、これまでの経験をどのように活かしたいか、これからどのように学んでいきたいかを大切にしています。
もちろん、難しさもあります
児童発達支援の仕事には、やりがいだけでなく難しさもあります。
子どもによって、伝わりやすい方法は違います。
同じ活動でも、参加できる日と難しい日があります。
保護者の不安に向き合う場面もあります。
職員間で支援の考え方をそろえる難しさもあります。
安全面に配慮しながら、子どもの経験を広げていく判断も必要です。
だからこそ、SHIPでは一人で抱え込むのではなく、チームで考えることを大切にしています。
「なぜ難しかったのか」
「次はどのように伝えるか」
「環境をどう整えるか」
「どの段階から経験できるようにするか」
そうした振り返りを重ねながら、支援の質を高めていきます。
リーダー候補の方にも、最初からすべてを完璧に担ってほしいわけではありません。
子どもの姿を丁寧に見て、職員と一緒に考え、少しずつチームの中心として支援をつくっていってほしいと考えています。
SHIPで目指しているチーム
SHIPが目指しているのは、職員一人ひとりの経験や感覚だけに頼る支援ではありません。
子どもの姿を記録し、支援の意図を言葉にし、職員同士が同じ方向を向いて関われるチームです。
そのために、SHIPでは以下のことを大切にしています。
- 子どもの発達段階を丁寧に見る
- 5領域の視点を支援に活かす
- 遊びや生活場面を支援として組み立てる
- 保護者の不安や願いを丁寧に受け止める
- 園や関係機関との連携を大切にする
- 職員同士で支援を振り返る
- 子どもの小さな変化をチームで共有する
リーダー候補の方には、そのチームづくりの中心として、現場を一緒につくっていただきたいと考えています。
募集について
株式会社THE SHIPでは、児童発達支援のリーダー候補として働いてくださる方を募集しています。
募集職種
児童発達支援のリーダー候補
保育士、児童指導員、教員免許をお持ちの方、または児童福祉・障害児支援の経験がある方を歓迎しています。
勤務エリア
山梨県笛吹市・中央市周辺
実際の勤務地・配属先は、募集状況や面談時に確認させていただきます。
仕事内容
- 未就学児を中心とした発達支援
- 個別活動・小集団活動の準備と実施
- 子どもの発達段階の把握
- 5領域を踏まえた支援の実践
- 職員間での支援共有
- 後輩職員への助言・フォロー
- 保護者対応
- 園や関係機関との連携
- 記録作成
- チーム支援の推進
勤務条件
勤務時間・給与・休日・手当等の詳細は、最新の求人ページをご確認ください。
見学や面談の際にも、働き方について具体的にご説明します。
求人ページには、仕事内容、勤務地、変更の範囲、契約更新の基準など、募集時に必要な情報を正確に記載しておくことが重要です。
まずは見学・面談からご相談ください
リーダー候補として働くかどうかは、すぐに決めなくても大丈夫です。
まずは一度、SHIPの雰囲気や子どもたちの様子、職員の関わり方を見ていただきたいと考えています。
実際に見学していただくことで、
- どのような子どもたちが利用しているのか
- 職員がどのように関わっているのか
- 児童発達支援でどのような支援をしているのか
- 自分の経験をどのように活かせそうか
- リーダー候補としてどのような働き方ができそうか
を具体的にイメージしていただけると思います。
山梨県笛吹市・中央市周辺で、児童発達支援の仕事を探している方。
保育士や児童指導員としての経験を活かし、未就学児の発達をより深く支えたい方。
将来的にリーダーや管理者として、よりよい療育の場をつくっていきたい方。
ぜひ一度、SHIPへ見学・面談にお越しください。
あなたの経験や思いを、子どもたちの成長とチームづくりに活かしていただけることを楽しみにしています。
児童指導員任用資格を、子どもの未来を支える仕事に活かしてみませんか。
SHIPでは、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援・相談支援の職員を募集しています。
ゆうた先生ぜひ一緒にやりがいをもって取り組みましょう♪

