子どもの「できた」と、その先の成長を一緒に支える仕事
放課後等デイサービスの仕事には、子どもたちと笑い合える楽しさがあります。
一緒に体を動かしたり、ゲームをしたり、好きなことについて話をしたり。
学校から帰ってきた子どもたちが、少しずつ表情を緩めていく姿に出会えることも、この仕事の魅力の一つです。
一方で、私たちが大切にしているのは、ただ楽しい時間を過ごすことだけではありません。
遊びや活動を通して、一人ひとりの子どもが今必要としている力を育て、家庭や学校、将来の生活につながる経験を積んでいくこと。
それが、放課後等デイサービスSHIPが目指している療育です。
株式会社THE SHIPでは、放課後等デイサービスで子どもたちの成長を支える正規職員を募集しています。
昨日できなかったことが、今日できるようになる
放課後等デイサービスで働いていると、子どもたちのさまざまな変化に出会います。
自分の気持ちを言葉で伝えられた。
負けても、気持ちを切り替えてもう一度参加できた。
友達に「一緒にやろう」と声をかけられた。
苦手だった活動に、自分から挑戦できた。
大きな変化だけではありません。
椅子に座っていられる時間が少し伸びたことや、職員の話を最後まで聞けたことも、その子にとっては大切な成長です。
その小さな変化に気づき、職員同士で喜び合えることは、この仕事の大きなやりがいです。
SHIPが大切にしている、一人ひとりに合わせた療育
子どもたちは、それぞれ得意なことも、苦手なことも違います。
同じ学年であっても、理解の仕方、気持ちの伝え方、体の使い方、人との関わり方は一人ひとり異なります。
そのためSHIPでは、全員に同じ活動を提供するのではなく、子どもの発達段階や特性、その日の状態を丁寧に見ながら支援を考えています。
個別活動
子どもと職員が落ち着いて向き合い、その子に必要な課題に取り組みます。
見る、聞く、考える、伝える、手を使う、学習に向かうなど、目標は子どもによってさまざまです。
難しすぎて自信を失うことがないように。
簡単すぎて学びにつながらないことがないように。
「少し頑張ればできる」課題を考え、必要なときには職員が支えながら、成功体験を積み重ねていきます。
感覚・運動遊び
走る、跳ぶ、くぐる、バランスを取る、力を調整するなど、体を使った活動にも取り組みます。
運動が得意になることだけが目的ではありません。
自分の体を意識すること、気持ちを整えること、順番を待つこと、職員や友達と一緒に取り組むことも、大切な学びになります。
子どもの様子を見ながら、運動量や難易度、道具の配置、活動時間を調整していきます。
小集団活動
少人数での活動では、特にコミュニケーションや人との関わりを大切にしています。
相手の話を聞く。
自分の考えを伝える。
困ったときに助けを求める。
相談しながら役割を決める。
勝ち負けや思いどおりにならない経験を受け止める。
大きな集団では難しいことも、少人数だからこそ職員が一人ひとりの様子を見ながら支援できます。
集団活動
集団活動では、友達と一緒に遊ぶ楽しさや、協力して一つのことをやり遂げる経験を大切にしています。
制作、ゲーム、運動、季節の活動などを通して、ルールを理解することや、周囲に合わせること、自分なりの役割を持つことを学んでいきます。
ただし、全員が同じ方法で参加することを求めるわけではありません。
見て参加する子、職員と一緒に参加する子、途中で休憩を挟む子など、その子に合った参加の仕方を考えます。
活動を行って終わりにはしません
SHIPでは、活動を実施することそのものを目的にはしていません。
なぜ、この活動を行うのか。
子どもにどのような姿が見られたのか。
どのような声かけや環境が分かりやすかったのか。
次は何を変えると、さらに取り組みやすくなるのか。
職員同士で子どもの姿を共有し、支援を振り返りながら、次の実践につなげていきます。
最初からすべての支援ができる必要はありません。
分からないことをそのままにせず、周囲に相談すること。
子どもの姿から学び、自分の支援を見直すこと。
チームで考え、よりよい方法を探していくこと。
SHIPでは、そのような姿勢を大切にしています。
子どもの成長は、チームで支えます
放課後等デイサービスの仕事は、一人で完結する仕事ではありません。
職員同士で情報を共有し、それぞれの視点を持ち寄りながら、一人の子どもについて考えていきます。
自分では気づかなかった子どもの強みを、別の職員が見つけてくれることもあります。
うまくいかなかった支援について相談し、新しい方法を一緒に考えることもあります。
保護者や学校、関係機関とも連携しながら、事業所の中だけではなく、子どもの生活全体を見て支援していくことも重要な役割です。
自分一人の経験だけに頼らず、チームで学びながら支援の幅を広げていけることも、SHIPで働く魅力の一つです。
この仕事で感じられるやりがい
子どもが「できた」と笑顔を見せてくれたとき。
以前は難しかったことに、もう一度挑戦しようとしたとき。
保護者から、家庭や学校での成長を教えていただいたとき。
職員同士で考えた支援が、子どもに合っていたと分かったとき。
毎日の実践がすぐに結果として表れるとは限りません。
思うようにいかず、悩む日もあります。
それでも、子どもの姿を丁寧に見続け、支援を少しずつ調整していくことで、これまで見られなかった変化が生まれることがあります。
その過程に継続して関われることが、正規職員として働く大きなやりがいです。
このような方と一緒に働きたいと考えています
私たちは、現在の知識や経験だけで採用を考えているわけではありません。
子どもの行動を表面だけで判断せず、「どうしてこのような姿になっているのだろう」と考えられる方。
分からないことや困ったことを、チームに相談できる方。
自分の考えだけに固執せず、子どもの姿に合わせて支援を修正できる方。
子ども、保護者、職員、学校や関係機関を尊重しながら仕事ができる方。
そして、子どもの小さな成長を一緒に喜べる方。
そのような方と、子どもたちの未来につながる支援をつくっていきたいと考えています。
子どもに丁寧に向き合える仕事を、SHIPで
放課後等デイサービスは、子どもと遊ぶだけの場所でも、学校の宿題を行うだけの場所でもありません。
子どもが自分らしく生活していくために必要な力を、日々の遊びや活動、人との関わりの中で育てていく場所です。
子どもに合った支援を考えたい。
療育について学び、専門性を高めたい。
一人で抱え込まず、チームで子どもの成長を支えたい。
そのように考えている方は、ぜひ一度SHIPの支援を見に来てください。
文章や求人票だけでは分からない、子どもたちの姿や職員の関わり、事業所の雰囲気を実際に見ていただきたいと考えています。
見学やお問い合わせは、ホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください。
子どもたちの小さな変化を見逃さず、その成長を一緒に喜べる方との出会いをお待ちしています。

