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小学校を退職した先生へ|これまでの教員経験を、もう一度子どもたちのために活かしませんか?【SHIP中央・正社員募集】

先生の経験を、もう一度、子どものために。SHIP中央・正社員募集、フルタイムパートも相談可。SHIP中央の活動室写真と正式ロゴ。

教員を辞めても、これまでの経験がなくなるわけではありません

「教員は退職したけれど、まだ子どもに関わる仕事はしたい」「担任を持つ働き方とは違う形で、これまでの経験を活かしたい」。そんな思いを持って、次の仕事を考えている先生もいらっしゃると思います。

子どもの小さな変化に気づくこと。伝わりやすい説明を考えること。保護者や同僚と相談し、関わり方を見直すこと。学校で積み重ねてきた経験は、退職した時点で終わるものではありません。

株式会社THE SHIPでは現在、山梨県中央市のSHIP中央で、放課後等デイサービスを中心に勤務する正社員を募集しています。

正社員を中心に募集していますが、勤務時間や働き方によっては、フルタイムパートでの勤務もご相談いただけます。

学校と福祉は、役割や仕事の進め方が異なります。どちらが良いかを比べるのではなく、教育経験を土台に、新しい専門性を加える選択肢として、SHIPの仕事をご紹介します。これから退職や転職を考えている方も、ご自身の今後を考える材料としてお読みください。

「担任をすること」とは違う形で子どもに関われます

学校では、授業や学級経営に加え、保護者対応、校務分掌、行事、会議など、多くの仕事を担います。その中でも、一人ひとりの様子を見て、必要な手助けを考えてこられたのではないでしょうか。

放課後等デイサービスにも、活動準備、記録、保護者との情報共有、送迎などの業務があります。SHIP中央では、主に小学生の子どもたちに対し、次のような支援を行います。

  • 一人ひとりに合わせた個別活動
  • 友達とのやり取りを経験する小集団活動・集団活動
  • 感覚・運動遊び
  • 身支度や片付けなど、生活面の支援
  • 気持ちや希望を伝えるコミュニケーション支援

担任として学級全体を運営する立場とは異なり、個別支援計画に沿って、その子の発達や生活上の支援ニーズをチームで考える仕事です。「活動に参加できたか」だけでなく、どんな説明や環境なら安心して取り組めたかも確かめます。

準備から支援、記録までの具体的な流れは、放課後等デイサービスの仕事内容・1日の流れでも紹介しています。

長年の教員経験は、発達支援でも大きな強みになります

子どもの変化に気づく力

いつもと表情が違う、今日は取りかかりに時間がかかる、声をかけるより少し待った方がよさそう。子どもの姿から関わり方を考えてきた経験は、発達支援でも活かせます。

経験年数の長さだけで支援が決まるわけではありません。気づいたことを「どの場面で、何があったか」という観察事実にして共有し、他の職員の見方も合わせることで、その子の理解を深めていきます。

分かるように伝える力

言葉を短くする、見本を示す、絵や写真を使う、一度に伝える量を減らす、課題を細かく分ける。授業や生活指導で工夫してきたことは、活動や日常生活の支援にもつながります。

例えば、片付けの声かけだけでは動き出しにくい場面なら、「まず、この箱に積み木を入れよう」と一つの手順を示す方法が考えられます。これは支援方法の一例です。目の前の子どもに合うかを確かめながら調整します。

子どもの「今」を見ながら課題を考える力

今一人でできることと、少し支援があればできること。その間を見極めて課題を組み立てる視点は、SHIPが大切にしている「発達の最近接領域」という考え方にもつながります。

できた結果だけでなく、見本、声かけ、道具など、どの助けが役立ったかを記録し、次の支援へつなげます。

学校を知っていること自体が強みになります

放課後等デイサービスを利用する子どもたちは、生活の多くの時間を学校で過ごしています。学校での様子を具体的に想像できることは、支援を考える手がかりになります。

例えば、「授業の途中で取り組みが止まる」「休み時間の友達とのやり取りが難しい」「学校から帰ると疲れている」と相談を受けたとき、教室の人数、座席配置、授業の流れ、休み時間から授業への切り替え、友人や担任との関係など、確かめたいことが思い浮かぶかもしれません。

ただし、想像した背景を事実と決めつけることはしません。本人や保護者、学校から必要な情報を伺い、「どんな条件なら過ごしやすいか」を一緒に考えます。

保護者や先生の気持ちも想像しやすい

保護者と話してきた経験や、学校の仕事の流れを知っていることは、家庭と学校の双方を理解する土台になります。

大切なのは、それぞれの事情を想像しながらも、実際の思いを確かめることです。学校を批判したり、一方の考えだけで結論を出したりせず、「どんな情報を共有すると、明日の支援に役立つか」を考えます。

保護者の同意のもと、必要な範囲で、取り組みやすかった伝え方や環境を具体的に共有する。その橋渡しにも、教員経験が活きます。

学校とは違います|入職前に知ってほしいこと

長期休暇は仕事があります

夏休み・冬休み・春休みは、放課後等デイサービスにとって大切な支援期間です。学校が休みでも、事業所の営業日には支援や準備、記録などの仕事があります。子どもたちの長期休業と同じ期間が職員の休みになる働き方ではありません。

現在の正社員求人では、勤務時間は9:00〜18:00、休日は土日祝、年間休日は120日以上と案内しています。学校休業日の支援時間や担当業務を含む詳しい勤務の流れは、見学・面談時にご確認ください。

送迎があります

学校への迎えや家庭への送迎など、送迎業務があります。現在の正社員求人では、普通自動車運転免許が必要です。

送迎範囲、使用する車両、免許条件の詳細、担当する運転・添乗業務は、見学・面談でご確認ください。運転に不安がある場合も、応募前にお聞かせください。

「教えること」が中心ではありません

文字や数の学習だけでなく、コミュニケーション、対人関係、感情の調整、生活習慣、運動、遊びなど、生活全体を見ながら支援します。自分で選ぶことや、困ったときに助けを求めることも大切な力です。

「正しくできるように教える」という視点に加えて、本人の希望や負担を確かめ、参加しやすい環境や方法を考えます。

年齢や経験に関係なく、支援を振り返ります

これまでの経験は、支援を考える大切な土台です。同時に、子どもや場面が違えば、必要な関わり方も変わります。

慣れた方法でうまくいかないときは、伝え方や課題の難しさ、タイミングを職員同士で振り返ります。経験を尊重しながら、新しい方法も試し、その子の反応から学ぶ姿勢を大切にしています。

ベテランだから、最初から全部できる必要はありません

学校と障害児福祉では、制度や役割分担、仕事の進め方が異なります。教員経験があっても、次のような内容は新しく学ぶ部分があります。

  • 個別支援計画の目標を、日々の活動につなげること
  • アセスメントで、得意なこと・支援ニーズ・環境を整理すること
  • 障害児福祉制度と、事業所の業務の基本を理解すること
  • 観察事実と解釈を分け、支援記録を残すこと
  • 管理者、児童発達支援管理責任者、他の職員との役割分担を知ること

分からないことを一人で抱えず、確認しながら進めていけばよいと考えています。支援の結果を記録し、ケース会議などで他の職員と相談することも、仕事の一部です。入職後の具体的な研修や業務の習得の進め方は、面談でご説明します。

SHIPが大切にしている支援

SHIPの事業所理念は、次のとおりです。

子どもたちに対し真摯に向き合い、一人ひとりの発達の最近接領域を見極め、そこに働きかける支援を行う。

発達の最近接領域は、「一人ではまだ難しいけれど、少し支援があればできること」と考えると分かりやすくなります。まず、今できていることや好きなこと、うまくいっている条件を見つけ、次に取り組む内容と必要な助けを考えます。

子どもの行動を「言うことを聞かない」で終わらせず、「なぜ今この行動が起きているのか」を考えます。伝え方、環境、課題の難易度、見通し、支援のタイミングを調整し、変化を確かめていきます。

例えば、活動の終わりが分かりにくいなら、残りの回数を見える形にする。説明が多すぎるなら、一つずつ示す。本人の努力だけに任せず、取り組みやすくするために支援者側でできることを考えます。

チームで働くうえで大切にしたい姿勢は、SHIPが採用で大切にしていることにもまとめています。

教員経験が特に活きる「保育所等訪問支援」という仕事もあります

SHIPでは、児童発達支援・放課後等デイサービスに加えて、保育所等訪問支援も行っています。

保育所等訪問支援では、園や学校などで、授業中や集団の中での様子、先生や友達との関わり、周囲の環境を観察し、先生方と一緒に支援方法を考えます。学校の仕組みや先生の立場を理解していることは、この仕事でも強みになります。

まずはSHIP中央で日々の支援経験を積み、その後、ご本人の希望、適性、必要な資格・経験、事業所の配置状況などを確認しながら、役割を広げる道を相談できます。入職後すぐの訪問担当への配属を約束するものではありません。

専門的な支援を担う役割や、児童発達支援管理責任者などを将来の選択肢として考える場合も、担当する役割に応じて実務経験や研修などの要件を個別に確認します。教員経験だけで、すべての要件を満たすとは限りません。具体的なキャリアの希望は、見学・面談でお聞かせください。

「もう一度、子どものために経験を使いたい」という方へ

子どもを見る力、分かるように伝える力、課題を組み立てる力、保護者と話す力、学校という環境への理解。これまで積み重ねてきたことには、障害児支援の現場でも活かせる場面があります。

そこに、発達支援、行動理解、環境調整、個別支援、家族支援、福祉と学校の連携という視点を加えていく。これまでの仕事を大切にしながら、支援者として学びを深めるキャリアです。

退職後すぐに次の仕事を決める必要はありません。どんな形で子どもと関わりたいのか、ご自身の希望と照らし合わせながら考えていただければと思います。

SHIP中央では正社員を募集しています

株式会社THE SHIPでは現在、山梨県中央市のSHIP中央で正社員を募集しています。主に、小学生を中心とした放課後等デイサービスの支援を担当していただきます。必要に応じて、児童発達支援を利用する未就学のお子さんの支援に入ることもあります。

正社員を中心に募集していますが、勤務時間や働き方によっては、フルタイムパートでの勤務もご相談いただけます。

正社員の募集条件について

現在公開している正社員求人の主な条件は、月給226,000円〜、9:00〜18:00勤務、土日祝休み・年間休日120日以上です。社会保険、交通費、研修・資格取得支援、昇給・賞与制度も案内しています。

給与や待遇は資格・経験、採用時の募集状況等により決定します。試用期間と期間中の待遇、給与の内訳などは、最新の求人情報と見学・面談時の説明でご確認ください。正式な雇用条件は、採用時の労働条件通知書等でご確認いただきます。

フルタイムパートの勤務時間・日数・給与・契約期間・社会保険などは、希望する働き方を伺ったうえで、個別にご案内します。正社員の条件がそのまま適用されるわけではありません。具体的な条件を確認してから、ご検討いただけます。

教員免許をお持ちの方の応募について

小学校などの教諭の免許状は、児童指導員の資格要件を確認する経路の一つです。ただし、免許状の種類や状態、必要書類、行政の取扱いなどの確認が必要であり、「教員を経験していれば、誰でもそのまま児童指導員として配置される」とは限りません。

現在の求人では、教員免許をお持ちの方も対象として案内しています。ご自身の免許や経歴で応募できるか迷う方も、まずはご相談ください。

例えば、次のような方に、SHIP中央の仕事を知っていただきたいと考えています。

  • 教員は退職したが、まだ子どもに関わりたい
  • これまでの教育経験を別の形で活かしたい
  • 担任とは違う立場から子どもの成長を支えたい
  • 発達支援について改めて学びたい
  • 正社員を中心に、フルタイムパートという働き方も含めて検討したい

まずは見学だけでも構いません

すぐに応募を決める必要はありません。実際に事業所を見て、子どもたちの様子、職員の関わり、学校との違い、ご自身の経験を活かせそうな場面を確かめていただきたいと思っています。

見学では、勤務条件や送迎、新しく学ぶことについてもお尋ねください。「自分の経験がどこで活かせそうか」「希望する働き方で続けられそうか」を確認してから、ご判断いただけます。

見学・お問い合わせの際は、「SHIP中央・退職教員向けの記事を見た」とお書き添えいただき、正社員・フルタイムパートなど、希望する働き方があればお知らせください。

SHIP中央の求人情報を見る

まずは見学・お問い合わせ

正社員の求人情報は上のボタンからご覧いただけます。フルタイムパートのご希望は、見学・お問い合わせフォームでお知らせください。

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